互いに緒戦から順調な勝ち上がりにより勢いをつけて決勝に望むKNCとABCの組み合わせになった女子決勝。
第1ピリオド、ABC#9岩屋のドライブから#8加藤貴の力強いポストプレイにより順調に得点を重ねる。対するKNCも#15西川、#4辻の早いパス回しからドライブを狙うも、ABCのディフェンスに阻まれ、#8灰田の3ポイントを中心とした外からのショットにより得点を重ね、32-22でABCのリード。
第2ピリオド、これ以上点差を広げたくないKNCは、パスやショットのミスはあるものの、積極的なオフェンスリバウンドからのセカンドチャンスで得点を重ね、43-41と僅差で前半を終える。
第3ピリオド、両者一歩も譲らない試合展開で、KNC#8灰田、#18田崎の前半からの好調な3Pにより、残り8分でこの試合初めてのリードを奪う。このままの流れを維持したいKNCはスティール、リバウンドからの速攻を仕掛けるが得点につなげられない。逆にABC#9岩屋のスピードのあるプレイ、#4加藤恵の正確なショットにより、68-59で第3ピリオドを終える。
第4ピリオド、連続得点で一気に勝負を決めたいABCだったが、KNC#8灰田、#16中谷が3ポイントを決められ、流れを引き戻され一時7点差まで詰め寄られる。しかし#4加藤恵らが確実に加点し貫禄を見せ、ABCが2年ぶり2回目の優勝を果たした。
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